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目の疲れと眼精疲労の違い

執筆者の写真: Miki TorigoeMiki Torigoe

こんにちは!

目のケア専門サロンensembleの鳥越です。


『目の疲れ』と『眼精疲労』と聞いて、それぞれどんなイメージを持たれますか?


お客様や生徒さんに聞くと

『目の疲れ』は軽いイメージ。

『眼精疲労』は重いイメージ。


と大体の方が答えてくださいます。


みなさんのイメージ通りで

『目の疲れ』は休めば回復するもので

休息や睡眠をとることで自然と症状が改善されます。


『眼精疲労』は休んでも回復しないもで

休息や睡眠を取っても回復しない全身の慢性的に症状が出ていることです。





眼精疲労の症状には目だけでなく、全身に不調が出てしまうことがあります。


こんな症状が慢性的に起きている方は、目の疲れが溜まりに溜まり、眼精疲労を引き起こしている可能性があります。



■目の症状

目のかすみ、視界がぼやける、重い、乾く、痛い、しみる、充血する、まぶしい、まぶたの痙攣


■身体の症状

頭痛、首こり、肩こり、腰痛、不眠、吐き気、倦怠感、不眠、自律神経の乱れ


■心の症状

イライラ、やる気がなくなる、不安、ストレスがたまる



目の疲れを溜めすぎると、眼精疲労の原因になります。


とは言っても、目は当たり前に使うものだし、使わない日はありません。


そこで次回は、疲れにくくなる目使い方と、簡単なセルフケア方法をお伝えします。


すでに眼精疲労になってしまっていて、生活に支障が出ている方は病院へ行く前に

ぜひサロンへお越しください。その際は60分以上のコースをお申込みください。


もちろん眼精疲労になる前の予防としても当サロンのアイケアは有効ですよ。



サロン予約はWEB予約が便利です。


お問合せ・養成講座の資料請求はLINEからも可能です。










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